こちら葛飾区亀有公園前派出所

渚の女王様

アー今年も夏が来た
(来たね来たよ来たゼ来たわ来たの)
アー今年も夏が来た
(来たね来たよ来たゼ来た さあ!来ました)

おっきい波 ちっさい波 ちっこいのや 
中っくらいの(南風に乗り)
おっきいおっぱい ちっさいおっぱい 
ちっこいのや 中っくらいの(渚で)アッ 
ぷるぷるぷるぷる…

アー今年も夏が来た
(来たね来たよ来たゼ来たわ来たの)
アー今年も夏が来た
(来たね来たよ来たゼ来た もう!来ました)

おっきい波 ちっさい波 ちっこいのや 
中っくらいの(南風に乗り)
おっきいおしり ちっさいおしり ちっこいのや 
中っくらいの (渚で)アッ ぷりぷりぷりぷり…
(アー アー アー アー)
南風に乗り
(アー アー アー アー)
(渚で)ぷるぷる(渚で)ぷりぷり


美しい娘が貝を見せている 
(見せているのよ)
逞しい若者それを見つめてる 
(見つめてるのさ)

あなたも見たね あなたも見たね 
あなたも見たね あなたも見たね
あなおそろしや とりつかれる

月の光も射さぬ暗い 海の底に眠る 
二つのしゃれこうべ
悲しい伝説は 許されない恋に 
村を追われた夜 二人手を取り 
ぶくぶくぶくぶく…


なぜ 海に消えたの 悲しみが消せない 
(ポロポロポロポロ)
また ここにたたずみ あなたを思っている
I don't wanna cry anymore 
but I can't stop loving you
なぜ 君は海に消えたの 
悲しみが消せやしないゼ
I don't wanna cry anymore 
but I can't stop loving you

渚の恋は風任せ オンショア オフショア くるくる
ディンギーじゃ しんどいね 
(なんでなんでなんでねえなんで)

なぜ 君は本当に 一切合切 夏の女だね
かな 悲しみ消せないんだもんねもんねもんね
いやほんと cry anymore 
but I can't stop loving you

夏が来るたびに 君を思い出すったら
ポロポロ涙が出ちゃうぜ
ふたりのこの渚で 一人ぼっちだもんねもんね
いやほんと cry anymore 
この渚で but I can't stop loving you 
この渚で 君を思う
スマイル

いつでもスマイルしようね 
とんでもないことがおきてもさあ
かわいくスマイルしててね 
なんでもない顔してでかけりゃいいのさ

ねぇ笑ってくれよ キミは悪くないよ
ねぇ笑ってくれよ さっきまでの調子で yeah

いつでもスマイルしようね 
深刻ぶった女はキレイじゃないから
すぐスマイルするべきだ 子供じゃないならね

いつでもスマイルしてよね 
こんな時こそ努力が必要さ
かわいくスマイルしててね 
町中にキミをみせびらかすから

ねぇ笑ってくれよ 心配はいらないよ
ねぇ笑ってくれよ さっきまでの調子で yeah yeah

いつでもスマイルしててね 
完璧なんかでいられるわけがないだろう
すぐスマイルするべきだ 子供じゃないならね

もうすぐだね あと少しだね 
その時の笑顔ですべてをチャラにしよう
もうすぐだね 長かったね 
はやくスマイルの彼女をみせたい

かわいくスマイルしててね 
人間なんかそれほどキレイじゃないから
すぐスマイルするべきだ 子供じゃないならね
Everybody Can Do!

巡り来る季節の風を受けて
輝く最高のハーレム
慌ただしい時代を軽く越えて
HERO気取りで街へダイビング
(I wanna dive into paradise)

流行りモノばかり身に付けてくより
素顔の方が100倍決まるから
Let it be(Hey!)

Everybody can do 走り出した
夢はいつもとまらないさ
明日も豪快に行こう
Running world!(Hey!)
Everybody can do 少しくらい
はみ出してもイタくないさ
騒ぐ好奇心 抱いて
強く高く Growin' up

渋滞続きのいつものHighway
それでも手を伸ばせば青空
(I wanna fly into paradise)

どんなことだって「今日出来ない」なんて
言ってるようじゃ明日だってムリだね
Let's begin(Hey!)

Everybody can do あふれ出した
スリルはもう止まらないさ
波瀾万丈で行こう
Shaking world!(Hey!)
Everybody can do ためらわずに
一歩先に進めばいい
厚い雲が途切れたら
奇跡を呼び起こせ

寂しさや悲しみに付き合ってもいいけど
朝が来ればまたパワー全開(Hey!)

Everybody can do 誰もがきっと
数えきれない翼がある
いつか見果てぬ空まで翔べる(Hey!)

Everybody can do 走り出した     
夢はいつもとまらないさ
明日も豪快に行こう
Running world!(Hey!)
Everybody can do 少しくらい
はみ出してもイタくないさ
騒ぐ好奇心 抱いて
強く高く Growin' up
おいでよ亀有

だれかがよんでるような 雨上がりの午後
振り返りながら歩いた
母ちゃんに手を引かれ あのとき感じた
不思議な気持ち
だからアーケード街のタイルを
黒いとこだけ歩いてみたよ

誰でも一度は子どもだったけど みんな忘れてる
偉そうな顔した政治家や 
目の上ブルーなおばさんも
曲がってごらんよ あの角を
みんなにみんなに会えるよ
あそこは亀有 アー きっと亀有 
みんなおいでよ 俺たちの町へ

誰かが見ているような 昼下がりの空
振り返りながら歩いた 父ちゃんに手を引かれ
あのとき感じた 不思議な気持ち
だから道ばたにあった石ころ
家に着くまでずっと蹴ってたよ

誰でも一度は子どもだったけど みんな忘れてる
こわそうな顔した宗教家や 
心もルーズなコギャルも
曲がってごらんよあの角を
みんなにみんなに会えるよ

あそこは亀有 アー きっと亀有 
みんなおいでよ 俺たちの町へ
あそこは亀有 アー きっと亀有 
みんなおいでよ 俺たちの町へ

 ずっと前の話ですが、
 両津さんのようなお巡りさんにあったことがあります。
 交番に鳥もちが置いてあるので尋ねたら、
 公園の雀をつかまえて、電熱器で焼いて
 泊まりの夜に食べるそうです。
 普段つっかけだったし・・・。